災害と防災 これまでと今  ー 土砂・洪水災害、地震・津波災害、原発災害
志岐 常正:著
発行:本の泉社  発売:本の泉社
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四六判 280ページ 並製
定価:1,800円+税
ISBN978-4-7807-1912-3 C0036
近刊
奥付の初版発行年月:2018年12月
書店発売日:2018年12月19日

目次

Ⅰ 災害とは何か ─ 自然の激動と社会の災害 ─
Ⅱ いわゆる自然災害 その実態 ─ 山から平野へ、海まで ─
Ⅲ 社会的要因による災害(人災)
Ⅳ 災害論 何をどう考える ─ 災害の進化、現代の災害 ─
Ⅴ 防災 何をどうするか
Ⅵ おわりに─文明の自滅を避ける道

前書きなど

この本は、いろいろなところで、災害被災者、復旧や防災の諸問題に取り組んでおられる市民、土木・建築、地域デザイン、裁判関係者や、それらに関する研究者から良く出される質問や疑問に、できるだけ答えたいとの思いから書いたものです。とくに、これらの人々の多くが「分かったようで分からない」と感じておられることに、「ああそうだったのか」と得心していただくことを願ってのものです。体系的学術書ではありません。普通の意味での普及書でもありません。行政の広報や類書に良く記されているようなことはなるべく省略し、漏れているような問題を重点的に検討します。(「はしがき」より抜粋)

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著者プロフィール

志岐 常正(シキ ツネマサ)

1929年生まれ。京都大学名誉教授。
専門:堆積・海洋・防災地質学・国土問題学
著書:『北部フィリピン海の地質』東海大学出版会(編著、英文)、『ツナミアイト』エルゼビア社(共編著、英文)、『人間生存の危機』法律文化社(共編著)、『堆積学辞典』朝倉書店(共編著)、『現代の災害と防災─その実態と変化を見据えて─』本の泉社(編著)、その他。



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