古代中世文学論考 第37集
古代中世文学論考刊行会:編
発行:新典社
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A5判 296ページ 上製
定価:6,200円+税
ISBN978-4-7879-3537-3 C3395
在庫あり
奥付の初版発行年月:2018年10月
書店発売日:2018年10月11日

紹介

日本古代から中世の文学を扱う投稿論集、第37集。万葉歌人・中古物語や日記文学・中世軍記や和歌・歌合などを考察する新出論考、懐風藻校本研究など。査読論文合計7本を収載した。

目次

石上堅魚・大伴旅人におけるホトトギス詠について―卯の花・花橘の取り合わせを中心に―(孫☆)(☆=王+韋)
懐風藻校本 本文篇四(土佐朋子)
『うつほ物語』から『源氏物語』へ―寒暖語「暑し」の系譜の変遷―(山際咲清香)
道綱母と時姫の二組の贈答歌―『蜻蛉日記』上巻前半部における町の小路の女の存在と関わって―(堤和博)
塩湯浴歌考―「歌林苑」再論―(木村尚志)
『六百番歌合』の「九月九日」題―中世歌人の漢詩文受容をめぐって―(蔡雅如)
『平家物語』千手前の朗詠・今様とその文化史的背景(須藤あゆ美)

執筆者紹介

著者プロフィール

古代中世文学論考刊行会(コダイチュウセイブンガクロンコウカンコウカイ)

孫〓(ソンイ) ハルビン理工大学栄成学院日本語学科講師(〓=王+韋)
土佐朋子(とさともこ) 東京医科歯科大学准教授
山際咲清香(やまぎわさやか) 東京学芸大学大学院博士後期課程
堤和博(つつみかずひろ) 徳島大学大学院教授
木村尚志(きむらたかし) 和洋女子大学助教
蔡雅如(サイガジョ) フェリス女学院大学大学院博士後期課程修了
須藤あゆ美(すとうあゆみ) 京華女子中学・高等学校教諭



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