滑稽艶笑譚―江戸小咄を愉しむ
宮尾 與男:著
発行:新典社
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新書 160ページ 並製
定価:1,000円+税
ISBN978-4-7879-6177-8 C0295
在庫あり
奥付の初版発行年月:2018年08月
書店発売日:2018年08月16日

紹介

古今東西を問わず愛される滑稽艶笑譚。本書では、日本の近世笑話集から、トイレ、大小便、おなら、ふんどしなどに関するエピソードを紹介。江戸時代の人々の生活のさまを笑いながら楽しめる一冊。

目次

 はじめに
 滑稽艶笑譚への誘い
 凡例

Ⅰ 雪隠の巻
Ⅱ 大便の巻
Ⅲ 小便の巻
Ⅳ 尿瓶・おまる・おかわの巻
Ⅴ 屁・おならの巻
Ⅵ ふんどし・湯文字の巻

 おわりに

著者プロフィール

宮尾 與男(ミヤオ ヨシオ)

宮尾 與男(みやお よしお)
日本大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。文学修士。玉川学園女子短期大学教養科専任講師・玉川大学文学部、日本大学医学部・文理学部・理工学部・芸術学部、大東文化大学文学部、武蔵野

女子短期大学部文科講師、日本近世文学会委員・日本人形玩具学会委員・民俗芸能学会理事・国立劇場公演専門委員を経て、現在、日本文学者。
専攻:近世文学史・文化史・芸能史・美術史、民俗学
著書:『江戸笑話集』(ほるぷ出版)、『元禄舌耕文芸の研究』(笠間書院)、『上方舌耕文芸史の研究』(勉誠出版)、『上方咄の会本集成』(和泉書院)、『元禄期笑話本集』(話藝研究會)、『江戸

艶笑小咄集成』(彩流社)、『醒睡笑全訳注』(講談社)、『きのふはけふの物語全訳注』(講談社)、『道ゆく大神楽』(演劇出版社・小学館)、『図説江戸大道芸事典』(柏書房)、『対訳日本昔噺集

(全3巻)』(彩流社)、『近世戯画集「狂齋百圖」を読む』(東京堂出版)ほか。



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