地底1000メートルの核ゴミ地獄原発処分先進国ドイツの現実
広瀬 隆
発行:五月書房
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四六判 192ページ 並製
定価:1,300円+税
ISBN978-4-7727-0508-0 C0036
近刊
奥付の初版発行年月:2014年04月
書店発売日:2014年04月23日

目次

旅のはじめに――「夢の国」の地底を覗きに 
Ⅰ ドイツ廃炉の現場
廃炉を決定づけた他国の二つの原発大事故/すさまじい原発解体工程/廃炉の雇用とコスト/日本が参考にすべき解体・廃炉工程/“ 家庭ゴミ”扱い?の放射性廃棄物
Ⅱ 放射性廃棄物の処分場で起こっていた現実
ゴアレーベンの現状/「致し方なく」地中に/「100万年は管理しなければならない」/英仏からの死の灰の墓場/コンラート最終処分場/アッセの地獄/累々たる腐食ドラム缶の山/地下のいたるところに広がる汚染水/地層処分とは、何をすることなのか/処分場は常に「辺境」につくられる/地層処分は日本絶滅への道
Ⅲ ドイツの選択・日本の選択
自然エネルギー普及とメルケル首相の思惑/ドイツ人が日本に対して思うこと
旅の終わりに――「10万年先の問題」ではない、「一刻を争う問題」だ!

著者プロフィール

広瀬 隆(ヒロセ タカシ)

1943年東京生まれ。早稲田大学卒業後、大手メーカーの技術者を経て執筆活動に入る。『東京に原発を!』『危険な話』『原子炉時限爆弾』などを世に出し、一貫して反原発の論陣を展開してきた。福島原発事故後は、いち早く『福島原発メルトダウン』『第二のフクシマ、日本滅亡』『原発ゼロ社会へ!新エネルギー論』『原発破局を阻止せよ』を出し、「原発即時撤廃」を訴え、各地で講演活動をおこなっている。



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