付「ジューバルの伝説」サイラス・マーナー (仮)
ジョージ・エリオット:著, 奥村 真紀:訳, 清水 伊津代:訳・解説, 内田 能嗣:解説
発行:彩流社
この版元の本一覧
A5判 256ページ 上製
予価:2,800円+税
ISBN978-4-7791-1744-2 C0097
近刊
奥付の初版発行年月:2018年04月
書店発売日:2018年04月25日

紹介

どんなに絶望していても

幸せはきっとやって来る。

心揺さぶる不朽の名作。


孤独に暮らす職工サイラス・マーナー。
過去の出来事から人、そして神を信じることができなくなり、
心をかたく閉ざしてしまった彼は、
コツコツと貯めたお金を数えるのだけが毎日の楽しみ。
そんな彼のもとにやって来た幼い女の子エピー。
彼女の存在がサイラスの心にぬくもりを取り戻し、
2人の幸せな日々はいつまでも続くと思われたが……。

劇的な展開、重層する伏線、緻密な心理描写がいかんなく
発揮された傑作を、エリオットらしさがいきる訳文で!

旧約聖書に想を得て、劇的な展開のうちに
生の歓喜と不条理をうたいあげた長詩「ジューバルの伝説」
を併録。初訳。

著者プロフィール

ジョージ・エリオット(ジョージ エリオット)

George Eliot(Mari Anne Evans)1819-1880.
本名マリアン・エヴァンズ。
男性名で評論、小説、詩作品を発表し、
英国小説史におけるもっとも傑出した
リアリズム小説家と評される。

奥村 真紀(オクムラ マキ)

おくむら まき
京都教育大学准教授。

清水 伊津代(シミズ イツヨ)

しみず いつよ
元近畿大学教授。

内田 能嗣(ウチダ ヨシツグ)

うちだ よしつぐ
帝塚山学院大学名誉教授。
日本ブロンテ協会顧問。



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