吸血鬼の英文法
カレン・エリザベス・ゴードン:著, 下楠 昌哉:訳
発行:彩流社
この版元の本一覧
A5判 243ページ 並製
定価:2,200円+税
ISBN978-4-7791-2475-4 C0082
在庫あり
奥付の初版発行年月:2018年05月
書店発売日:2018年05月24日

紹介

Bats walk silently.
蝙蝠たちは、音も無く歩く。

The baby vampire is finicky about blood types.
吸血鬼の赤ん坊は、血液型にうるさい。

Are the sandman and the vampire buddies?
その砂男と吸血鬼は、お仲間なのかい?


例文が全て吸血鬼か怪奇ネタという英文法書!!

日本における英語の学びにおいて
英文法はよく目の敵にされるが、英語圏に留学して
学ぼう働こう、英語で飯を食おう、と思ったならば、

闇夜に潜む吸血鬼のように、
必ず文法はあなたの背後から迫ってくる。
逃げ切るのは不可能だ。

英語はまずまず話せるけれど、
しっかりした文を「書く」自信がない。
そんなあなたのための
夜の伴侶たる、お茶目で時に毒が効いた一冊。
イラスト満載!!

目次

Contents 目次

訳者による前口上

謝辞

まえがき

序文



単語

名詞

動詞

準動詞

形容詞と副詞

代名詞

一致

句節

フラグメント・スプライス・ラン=オン

追跡せよ

図版への謝辞

訳者あとがき

著者プロフィール

カレン・エリザベス・ゴードン(カレン エリザベス ゴードン)

Karen Elizabeth Gordon.
1980年代と90年代に、
本書と英語の句読点を扱った『ご機嫌な文』で
名を馳せたカリフォルニアの文筆家。
ネット上の情報によると1947年生まれ。
カレッジで英語を講じつつ、
パリの建築・デザイン事務所に出入りし、
文章作法を中心とした複数の著作を残した。
短編集『赤い靴とその他のぼろぼろの話』もある。

下楠 昌哉(シモクス マサヤ)

Masaya Shimokusu.
しもくす・まさや
1968年、東京生まれ。同志社大学文学部教授。
ジェイムズ・ジョイスで博士号を取得したが、
1990年代あたりから吸血鬼文学の専門家と
みなされている節がある。
訳書は多数あるが、
ボブ・カラン『アイリッシュ・ヴァンパイア』
(早川書房、2003年)は訳者本人の思い入れのある一冊。



▲ページの上端へ