作文と教育 2010年8月号(No.768)
日本作文の会:編集
発行:本の泉社   発売:本の泉社
この版元の本一覧
A5判 80ページ
定価:781円+税
ISBN978-4-7807-0516-4 C9337

奥付の初版発行年月:2010年08月
書店発売日:2010年08月01日

紹介

これまで長年にわたって築かれてきた伝統はそのままに、作文教育を中心としたオピニオン誌として、より充実した誌面を目指していきます。

目次

〈特集〉
「記述力」を高める表現指導

〈特集〉
●「記述力」を高める表現指導 編 集 部
●「ある日、ある時、あるところ」での体験を書きつづり、
 読み合うことのもつ意味 田中 定幸
●ある日ある時の出来事で、心に強く残っていることを順序よく
 思い起こして書こう(三年)──友だちの表現に共感しながら 関  邦篤
● 様子がよくわかるように書くことをめざす
──中学年の作文指導を例に 山野みさこ
●感じる心を大切に──よく見て、よく聞いて、よく感じて 瀬川 昌子
●生活綴方におけるありのままの表現と対話
 ──「言語活動の充実」の問題と関わって 梶村 光郎

版元から一言

 これまで長年にわたって築かれてきた伝統はそのままに、作文教育を中心としたオピニオン誌として、より充実した誌面を目指していきます。
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関連リンク

日本作文の会
本の泉社

著者プロフィール

日本作文の会(ニホンサクブンノカイ)

日本作文の会(ニホンサクブンノカイ)
 1950年7月1日、同人組織「日本綴方の会」として発足。翌年「日本作文の会」と改称。当時、国語教育は「書くこと」が軽んじられていました。そうした中、作文教育のサークルが続々と各地に産まれていきました。事実に基づいて、真実を見極め、ものの見方・考え方・感じ方・行動の仕方を育てる生活綴方教育の復興と発展を願い、戦前から、あるいは戦後新たに実践を始めた教師たちが広範囲に集まって「日本作文の会」はつくられました。

 会員は、全国に約800名。小・中の教師が中心です。各地域のサークルでは、月に一回程度の例会で授業実践を出し合ったり、学習をしています。こうした各地域のサークルが結集して都道府県単位の組織も作られています。

 全国の会員の実践・研究を元に、月刊雑誌『作文と教育』を発行しています。年に2回、臨時増刊号も発行しています。その内の1冊は『年刊日本子ども文詩集』です。全国から寄せられた、作文、詩が学年別に掲載されています。

 月1回の常任委員会を基本に、2年に1回「総会」を行っています。全国を8のブロックに分け、ブロック毎に「ブロック常任」が選出されています。都道府県単位に委員が若干名ずつ各地域の実態に応じて選出されています。

 夏には、作文教育研究大会を開催しています。全体会での講演会や実践報告の他に、30程度の分科会に分かれて、レポートの討議を二日間行います。他に入門講座や各地域の特色を生かした催しもあります。



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