筆者の著書『社会福祉学の探究』を通して社会福祉学の科学方法論
竹原 健二:著
発行:本の泉社  発売:本の泉社
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A5判 112ページ 並製
定価:1,200円+税
ISBN978-4-7807-1690-0 C0036
近刊
奥付の初版発行年月:2018年05月
書店発売日:2018年05月25日

紹介

社会福祉学は、社会科学の分野に属する学問(一定の福祉理論に基づいて体系化された法則的知識と方法)である事は言うまでもない(だからと言って、教育学や心理学方法による社会福祉研究を否定するものではない)。そして、社会福祉学の研究は、思弁(経験による事なく、ただ純粋な思考によって経験を越えて社会福祉の真理の認識に到達しようとする事)や仮定によってではなく、現実に存在する社会問題としての生活問題を解決していく学問である。

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それ故、筆者は社会福祉学を「人間の権利に関する問題であること」を堅持し発展させていくと同時に、資本主義社会の生産様式(生産様式は、生産力と生産関係の統一である)との連関で考察していくことが科学方法であると考えるし、しかもアソシエーション社会における社会福祉を展望したものである。
(「はじめに」より抜粋)

目次

1 社会福祉学の視点
2 社会福祉学の科学方法論
3 科学方法論に基づいた研究論文

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著者プロフィール

竹原 健二(タケハラ ケンジ)

社会福祉研究社 1950年鹿児島県生まれ



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