―信長・秀吉・家康―戦国武将と能楽
原田 香織:著
発行:新典社
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新書 160ページ 並製
定価:1,000円+税
ISBN978-4-7879-6175-4 C0295
在庫あり
奥付の初版発行年月:2018年03月
書店発売日:2018年03月16日

紹介

群雄割拠の戦国時代にあって、多くの戦国武将に愛され楽しまれた芸能、能楽。
武将たちは戦があいつぐなか、どのような時に能を鑑賞し、また自らも舞ったのか。能楽の歴史を軸に、信長・秀吉・家康らをはじめとする武将たちの挿話をなぞりながら、能が武家社会に浸透していく様子を追う。

目次

はじめに
凡例
第一章 越智観世家と家康
第二章 戦国時代と能の流行
第三章 秀吉と能
第四章 能の式楽化
能楽史関係 略年譜
索引(人名・曲名・書名)
おわりに

著者プロフィール

原田 香織(ハラダ カオリ)

原田 香織(はらだ かおり)
1959年、北海道函館市生まれ。東北大学文学部文学研究科博士課程。東北文教大学(前山形女子短期大学)助教授を経て現職。
専攻:日本中世文学・能楽研究・日本文化研究
現職:東洋大学文学部日本文学文化学科教授
著書:
『能狂言の文化史―室町の夢―』(世界思想社、2009年)
『現代芸術としての能』(世界思想社、2014年)
共著:
『狂言を継ぐ―山本東次郎家の教え』(三省堂、2010年)
『かなの美―小倉百人一首』(近代書道研究所、岳陽舎、2017年)
他。論文多数。



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