大和言葉の作り方
渡部 正路:著
発行:叢文社
この版元の本一覧
四六判 176ページ 並製
定価:1,429円+税
ISBN978-4-7947-0622-5(4-7947-0622-7) C0095

奥付の初版発行年月:0909年01月

紹介

コトバは、古代人がコミュニケーションのために音と意味とを結合して作ったツールです。その結びつきが複合され多様化し、歴史的変化を経て民族の言語になったのです。本書は、大和言葉を分析し、語構成の法則を抽出したうえで、音と意味との最初の約束、つまり大和言葉の原初的な語成分を解明しています。

目次

大和言葉の生成
 語義を遡る・語形を遡る・始原に遡る・語構成の型・母音の機能
タ行語彙
ハ行語彙
サ行語彙
その他の行
ワ行・ヤ行・マ行・ナ行・カ行

前書きなど

「店」は「見せ」、「買ふ」は「換ふ」が起源です。また、「安い」は「安らか・易しい・休む」等と同源です。多様に見えるコトバも遡れば単純な語に帰着します。

版元から一言

古代人はいかにコトバを作ったか。古代を知る意味でもお薦めの1冊です

著者プロフィール

渡部 正路(ワタナベ マサミチ)

歴史研究家



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