スポーツ史からみた国家・メディア・身体身体の近代化
松浪 稔 著
発行:叢文社
この版元の本一覧
四六判 264ページ 上製
定価:2,000円+税
ISBN978-4-7947-0641-6(4-7947-0641-3) C0093

奥付の初版発行年月:-0001年11月

紹介

日本人の身体はどのように近代化したのか。明治からの教育制度から分析。教育制度が求めた理想の身体とは?メディアにあらわれた身体とは?身体と共同体の関係は?われわれの身体はいま、どのようにとらえられているのだろうか。

目次

第一部 国家による身体観の形成
第1章 教育制度によって形成される身体観
第2章 軍人勅諭・教育勅語にあらわれる身体観
第二部 明治期のメディアにあらわれる身体観
第3章 日清戦争前後の少年雑誌にいる身体観
第4章 日露戦争前後の少年雑誌にみる身体観
第5章 メディア・スポーツ・イベントにあらわれる身体観
終章 近代的身体の臨海

版元から一言

スポーツ史研究にとって欠かせないスポーツ学選書23巻。国家・メディアによってつくられた身体とは。

著者プロフィール

松浪 稔 著(マツナミ ミノル)

東海大学准教授(体育学部スポーツ・レジャーマネジメント学科)。体育科学博士。1968年大阪府に生まれる。早稲田大学人間科学部卒業。



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