いわて旬華愁凍
多賀谷真吾
発行:叢文社
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定価:0円+税
ISBN978-4-7947-0651-5(4-7947-0651-0) C0072
在庫あり
奥付の初版発行年月:-0001年12月

紹介

3.11。あの震災前の岩手の原風景に魅せられた写真家多賀谷真吾による写真集。岩手山、八幡平、里、川、滝、北上山地、早池峰、花、人造湖、リアス、船越半島ーみちのく岩手の未知なる魅力があますことなく語られる。カヤックで海からの撮影など、新しい角度から見る岩手の風景。

目次

グラビア いわて旬華愁凍 ―イーハトーブの国から
序文 高田 宏
みちのく岩手の、未知なる風景をもとめて  まえがきにかえて
第1章 南部の富士は高く尊く  岩手山
第2章 そぞろ歩きの楽しみ  八幡平
第3章 うるわしき瑞穂の国  里の風景
第4章 水のゆくえ  岩手の川と滝
第5章 木の国に水は清らか  北上山地
第6章 「おしょす」な山  早池峰
第7章 しとやか、あでやか  岩手の花
第8章 三湖ものがたり  人造湖の素顔
第9章 海と山の交響曲  リアスの風景
第10章 三陸の秘境  船越半島

前書きなど

花たちは今ーー私はこの写真を見て海抜ゼロ地帯に咲く花に目を奪われました。あの大津波が襲った三陸海岸とは、こんな可憐な花が咲いているところであったのか、と。写真家の多賀谷真吾はいう「海辺に咲く花には季節のうつろいがある」と。ならばあの花たちは今どうしているのだろう。木割大雄(俳人)

版元から一言

いわての美しい風景がここに蘇ります。

著者プロフィール

多賀谷真吾(タガヤシンゴ)

1970年、兵庫県生まれ。1995年、大阪大学大学院文学研究科修士課程修了(専攻は英文学)。関西の複数の大学で英語講師をつとめるかたわら、休日になると、チョークをカメラにもちかえて、岩手県内を撮影で飛び回っている。2007年から住民票を岩手県に移し、県内の自然風景の撮影をライフ・ワークにしている。山ではスキーを、海ではカヤックを撮影の移動手段に使い、独特のロケーションから被写体をねらう。 所属団体は、日本山岳写真協会、日本旅行作家協会、日本スキー学会、深田久弥を愛する会ほか。



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