妖し釣
小田 淳
発行:叢文社
この版元の本一覧
四六判 176ページ 並製
定価:1,200円+税
ISBN978-4-7947-0669-0(4-7947-0669-3) C0093
近刊
奥付の初版発行年月:-0001年12月
書店発売日:2012年04月10日

紹介

入水し命を絶った妻の亡骸を探すため、夜な夜な釣りに出かける玄一郎は・・・「死神を釣った男」
神域であると藩が禁漁にした地で、大漁を楽しんだ惣之助に襲い来るのは・・・「龍神ケ淵」
大池の主、妖霊の鯉に魅入られた清左衛門は・・・「妖霊の鯉」

目次

死神を釣った男
龍神ケ淵
妖霊の鯉

前書きなど

人間が決して踏み込んではいけない場所もあるのですよ・・・
音もなく凪いだ暗い海で、一人釣り糸をたらしていると、背後に何か気配を感じ、鳥肌が立ったことはありませんか?
静まり返った谷川で、うす暗い林の中から何かがこちらを見ているような気配を感じたことはありませんか?

版元から一言

小田淳怪奇釣り文学シリーズ。釣りのさなか、背後に気配を感じ、振り返ると誰もいない・・・そんな経験をされた方も多いのでは。



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