二つの桶狭間の合戦ー武田信虎と織田信長
武田健作
発行:叢文社
この版元の本一覧
四六判 186ページ 並製
定価:1,295円+税
ISBN978-4-7947-0692-8 C0093
在庫あり
奥付の初版発行年月:2012年06月
書店発売日:2012年06月18日

紹介

桶狭間の合戦の謎に挑戦し、なぜ織田信長が今川義元に勝つことができたのかを論理的に展開。そして写真で見せる真実ーー。

目次

     まえがき
   一、今川義元は桶狭間山に陣を敷いていた
   二、今川義元は上洛を目指したか
   三、「桶狭間の合戦」直前の状況
   四、今川義元はどういう武将なのか
   五、「信長公記」とは
   六、今川義元は織田信長をどうみていたか
   七、信長は戦うか
   八、「桶狭間の合戦」の推移
   九、「信長公記天理本」の「桶狭間の合戦」の記述
   十、「桶狭間の合戦」の謎
  十一、武田信虎と甲斐の桶狭間の合戦
  十二、信長は「桶狭間の合戦」に際して何を考えていたのか
  十三、武田信虎と織田信長
  十四、「桶狭間の合戦」の解明
     あとがき      
      因果応報 
      是非に及ばず 
     参考文献
     首巻比較表
     甲斐の桶狭間合戦記録
     桶狭間の合戦の位置関係

前書きなど

桶狭間山とはどこの山か。
桶狭間古戦場跡は二つあるが、どちらが本物か。
信長はただ単に中嶋砦から桶狭間山に攻め上っただけで、信長には戦略はなかったのか。
大軍を率いて見晴らしの良い桶狭間山に陣取る名将今川義元に対して、二千足らずの兵で桶狭間山を攻め上った信長が勝つということが、現実にありうるのか
など多くの謎が深まってしまった。

本書はそうした謎に挑戦し、なぜ織田信長が今川義元に勝つことができたのかを論理的に解明したのである。

版元から一言

定説に挑戦。近世入り口の謎ー信長は甲斐武田信虎の戦術を模倣か?
今川義元が首を奪われた場所は? 
義元は谷底ではなく高地にいた。
傍の今川の大軍は何をしていたのか?
●足で探った大真実

著者プロフィール

武田健作(タケダ ケンサク)

昭和21年(1946)岡山市に生まれる。滋賀県立膳所高校卒業。昭和46年(1971)京都大学経済学部を卒業。民間企業を定年後、総合健保組合、不動産会社等に勤務。京都大学経済学部同窓会東京支部常任理事。(社)東京滋賀県人会評議員、宅地建物取引主任者



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