思い手ー「手」に込められた「情」の記憶
大井田尚継
発行:叢文社
この版元の本一覧
四六判 224ページ 並製
定価:1,300円+税
ISBN978-4-7947-0712-3 C0095
近刊
奥付の初版発行年月:2013年07月
書店発売日:2013年07月25日

紹介

外科医が綴る「手」=「心」とは。 外科手術において、「鬼手仏心」という言葉がよく用いられます。手術に際しては、心=情が伴っていなければ、手が単なる凶器となってしまうのです。 心臓は常時視ることはできません。しかし、「手」はいつでもどこでも視界に入り、単独で表現可能な器官です。(本文より)

目次

第Ⅰ章 年齢・性別による手の表情
第Ⅱ章 手の形と思いの基本型
第Ⅲ章 同型異思
第Ⅳ章 手段・方法から情へ
第Ⅴ章 惻隠の情

著者プロフィール

大井田尚継(オオイダタカヅグ)

1961年5月 栃木県に生まれる。医学博士。
1994年 日本大学医学部大学院卒業。
日本大学医学部附属板橋病院、オーストラリア・Queensland肝移植機構移植外科を経て、社会保険横浜中央病院に勤務。
主な著書に『外科研修医Q&A VOL.1 消化管編』(医歯薬出版)『膵頭十二指腸切除術 その変遷と改良法への展開』(医歯薬出版)『ちゃんとみてるよ』(東京図書出版)『外科医が外科医であり続けるために ある一外科医の暴言集』(星雲社)他



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