特集1、朝、おなかが痛いとき、頭が痛いとき/特集2、よくなった?やっぱりヘン?どーなの!?いまの給食おそい・はやい・ひくい・たかい55号
岡崎勝:編
発行:ジャパンマシニスト社
この版元の本一覧
A5判 144ページ 並製
定価:1,200円+税
ISBN978-4-88049-555-2 C0077
在庫あり
奥付の初版発行年月:2010年05月
書店発売日:2010年05月25日

紹介

特集1
「…………なんか、頭痛い」「おなかもちょっと痛いんだよ」
子どもの顔を見ながら、
どうする? どうしたい? どうしよう?
病気? 精神的なもの? 様子見る? 誰が看る?
「oha」が送る緊急対策マニュアル、
あなたは、子どもの事情をつかめるか!

特集2
アレルギー対応、地産地消、食べ残し、「給食は文化だ」論……、
進化?し続ける給食の明と暗。
「満足」「これはちょっと…」の親の声から
気になる法律、現場の実態まで
給食をめぐる「基礎学習講座」

目次

特集1
朝、おなかが痛いとき、頭が痛いとき

8

「困っているよ~」と訴えてくれてよかった

小児科医・梅村 浄


14

痛みがひどい、長く続く、くり返すとき

小児科医・林 敬次


18

親の声1, 痛みへの対応

うんちか、発熱かはたまた……!?


20

「学校に行きたくない!」から痛むとき……

親、担任、養護教員、周囲の大人はどうする!?


21

case 1:友だちが、ちょっと ~15歳女子の場合~

・“休んではいけない”圧力に負けない/心理カウンセラー・内田良子

・担任ができること、「不安……」をしっかり聞く/小学校教員・武本圭子

・養護教員ができること、つらさの原因をいっしょに整理/元夜間高校養護教員・北村美佳


25

case 2:先生が、ちょっと ~8歳男子の場合~

・子どもが安心できる伝え方/心理カウンセラー・内田良子

・養護教員ができること母親を支え応援する/大学教員・大谷尚子

・周囲の大人ができること肩の力をぬいて、お友だちのように/中学校教員・太田朋恵


29

case3:なんとなく、ちょっと ~11歳男子の場合~

・ちょっとしたこと……と、軽く見ない/心理カウンセラー・内田良子

・担任ができること、自分の失敗を笑いで語れ/元小学校教員・名取弘文

・周囲の大人ができること「おっちゃんも、よくサボッたなぁ」/フリースペースたまりば理事長・西野博之


33

「友だちにできることがある」と期待する

----大人たちに知っておいてほしいこと

臨床心理士・岩宮恵子


36

子どもの声

そのとき親は……、痛いの痛いのとんでいけ~」


38

親の声2、 学校との連絡

満足? 不満?? 先生の対応に???


40

朝の緊急事態に——学校へ、どう伝える?

小学校教員・岡崎 勝


44

特集1のまとめ

「ちちんぷいぷい」という呪文

大学教員・村瀬 学


特集2
よくなった?やっぱりヘン?
どーなの!?いまの給食

50

知っておきたい学校給食の基本

 
52

読者の声

昼にしっかり食べているから「ま、いっか」


54

いまどき給食 PART 1

郷土料理、地産メニュー編


55

法律、現場の実態……

ここが知りたいQ&A

「学校給食ニュース」編集責任者・牧下圭貴

学校栄養職員・関根美知子

元学校栄養職員・五十嵐興子


61

おいしい、安心、そして——

学校給食ができること

「大地を守る会」専務理事・野田克己×小学校教員・岡崎 勝


68

いまどき給食 PART 2

好きな献立、きらいな献立編


69

ゆっくり、味わってほしいから——テーブルの上の課題

給食育研究家・吉原ひろこ


73

特集2のまとめ

みんなで食べること!

大学教員・桜井智恵子


連載
78

サゲママ磨奈の中学のアナ!

カナダ人校長に子育て激白!?

安住磨奈


84

障害児と学校生活
 
「特殊学級」に行ったSくんのこと

山田 真


90

奥地圭子の教育・学校・不登校

子どもの「育ち」を見守るということ

子どもの命によりそう

奥地圭子


96

保健室から見た子ども・先生・保護者のこと

あの日、休ませてくれてありがとう

養護教員・松田ゆみ(仮名)


100

親のじかん、子どものじかん 親子インタビュー

お父さんは「わがまま大魔王」

小松原明浩・小松原万里

聞き手/杉山由美子


106

こんなときどうするQ&A

Q学童保育が民間委託のうわさ、心配です

A小学校教員・岡崎 勝


110

書評

『草食系男子の恋愛学』森岡正博 著

--森岡さんの恋愛学は人づきあいの大原則/評者・岡崎 勝

『ニッポンの刑務所』外山ひとみ 著

--この話、なにかと似ている……学校だ/評者・森野くま


113

『お・は』&『ち・お』を読む会


116

子どもが「巣立つ」ということ

「希望」があればこそ、人は飛ぶことができる

浜田寿美男


122

小学校、入ってみたら
 
新入学の疲れ

岡崎 勝×ゆっきー


128

み・ん・な・の手紙


134

oha編集部から


144

編集後記 岡崎 勝

著者プロフィール

岡崎勝(オカザキマサル)

1952年愛知県名古屋市生まれ。小学校教員歴30年。著書に「ガラスの玉ねぎ こどもの姿を写し出す1年白組教室通信」(小社刊)、「みんなでトロプス!」(風媒社)、「学校再発見!」(岩波書店)、共・編著に「100万人教員のためのやさしい悩みごと相談」(日本評論社)、「がっこう百科」(小社刊)など多数。学校バトルを楽しみながら、遊び心を失わないで、したたかに生きたい。



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