ソサノヲと出雲の女神たち ホツマツタヱより
あいかわゆき:著, いときょう:監
発行:明窓出版
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四六判 上製
定価:1,000円+税
ISBN978-4-89634-386-1 C0093
近刊
奥付の初版発行年月:2018年04月
書店発売日:2018年04月07日

紹介

日本人のアイデンティティーは縄文時代から既に存在していたことを明らかにし、
これまでの歴史観を180度変えてしまう注目の古代書《ホツマツタヱ》。
古事記や日本書紀で神々として扱われる存在はすべて実在し我々と同じような生活をしていたこと、
神社に祀られる存在が我々の先祖だったことが詳らかになり、私たちはなぜ神社へ行くのかが理解できる。

《ホツマツタヱ》は、中国の歴史よりも古い5000年前の縄文後期の日本人の暮らし・文化を、
全40章12万文字&和歌のような五七調の文体で綴られた、いわば縄文時代の史実の圧縮ファイル。
本書は、五七調のため様々な解釈が可能である神々のエピソードから、
ホツマ研究の第一人者いときょう氏の監修のもと、
イザナギ・イザナミが生んだ子ソサノヲ(スサノオ)にスポットを当てた。

乱暴だったソサノヲがいかに赦され、そして愛され、国の発展のために尽くすようになるのかを、
まるで童話のような親しみの持てる文章を通して味わいながら、
ホツマ全体もうかがい知れる《ホツマツタヱ入門》の一冊として最適の書。


◎生まれる前の約束
◎ソサノヲ誕生
◎イサナミ母さまの愛
◎ソサノヲの悲しみ
◎ワカ姫、あわ歌を教える
◎アマテルカミのお妃たち
◎クラキネの受難
◎ソサノヲ、女心に巻きこまれる
◎ふたさすら姫
◎ソサノヲご乱心
◎八股のオロチ
◎九頭オロチ
◎ソサノヲ、原点に帰る
◎ハタレの乱
◎ソサノヲの悔恨
◎チャンス到来
◎ソサノヲ、赦される
◎ソサノヲと琴のお話
◎ソサノヲの恩人イフキヌシ
◎ソサノヲの生まれ変わりヤマトタケ(日本武尊)の遺言
(*本書より一部抜粋)

著者プロフィール

あいかわゆき(アイカワユキ)

カナダ在住作家、翻訳者。
津田塾大学大学院理学研究科卒業。大学院在学中にカナダクィーンズ大学へ留学。
2009年秋、セドナで出会ったミスティカル数秘術の先生から「今すぐ、童話を書きなさい」という言葉をもらい、
以来、出雲の神々様に代々お仕えしてきたご先祖様や子どもたちに導かれながら、物語を書くことをライフワークとしている。
著書に絵本『ルナと光の天使』(挿絵柴崎るり子、明窓出版)、
翻訳書に『前世占星術』(鏡リュウジ監修)と『アロマセラピー』(ともに産調出版)がある(三冊とも「ヴァンミーター有貴」名義)。

いときょう(イトキョウ)

ホツマツタヱ研究家、ホツマ出版株式会社取締役社長。
早稲田大学政治経済学部卒業後、若狭彦・若狭姫神社がホツマツタヱの記述と一致することに感銘を受けて以来研究を重ね、
ホツマツタヱ全章を解読、後継者のため教科書としてまとめる。
2017年2月には、日皇居勤労奉仕団長として、天皇皇后陛下の御前にてホツマツタヱのオトタチハナ姫の和歌を伝える。
主な著書『古代史ホツマツタヱの旅』全5巻、『やさしいホツマツタヱ』全12巻、他。



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