隠れた編集者
真名井 拓美:著
発行:明窓出版
この版元の本一覧
四六判 並製
定価:1,500円+税
ISBN978-4-89634-387-8 C0093
近刊
奥付の初版発行年月:2018年06月
書店発売日:2018年06月01日

紹介

共時性《シンクロニシティ》をテーマに綴られた35編からなる短編集。

それぞれのエピソードは簡潔ながら時に連続性を持ち、時にまったく関連性を持たない。
しかし、確かに全ての物語に《編集者》は存在している。

日常の何気ない出来事、そのすべてに織り込まれたサイン―

ストーリーは次第に《隠れた編集者》によって導かれていく。


◎前世と加賀藩
◎みちづれ
◎ブルックナーのゼロ場
◎凝集するシンクロ
◎カミソリの錆
◎ミケランジェリの弾き方
◎死後の講義
◎隠れた編集者
◎サイバー攻撃?
◎グリモーのK459
◎易とビートたけし
◎間奏曲
◎接着的シンクロ
◎遠近法という象徴
◎犀星とエーテル体女性
◎『脳・胎児記憶・性』補遺
◎輻輳(ふくそう)するシンクロ
◎音のシンクロ
◎予定された編集
◎ある顛末
(*一部抜粋)

版元から一言

◎一話完結の読み切り型で手軽に読める
◎濃紺に金文字をあしらった装丁は、編集者の必需品の煙草・ピースを想起。活字文化に造詣が深い読者に訴求

著者プロフィール

真名井 拓美(マナイ タクミ)

1950年、石川県生まれ。早稲田大学第一文学部文芸科卒。
主な著書に、『ハムレットと熊本地震』『凝集するシンクロニシティ』『神奇集-シックスセンス・ファイル』(いずれも明窓出版) 。



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