体感するサインデザイン
宮崎桂:著
発行:六耀社
この版元の本一覧
A5判変型 216ページ 並製
定価:2,800円+税
ISBN978-4-89737-789-6 C3052
近刊
奥付の初版発行年月:2015年07月
書店発売日:2015年07月28日

紹介

駅や空港、病院をはじめ、多様な施設の至る所で必要とされるサイン。サインは、単に案内、誘導にとどまらず、現代建築においては空間と一体になって情報を発する空間構成要素のひとつである。本書は、建築空間のサイン計画に多彩な業績を記してきた著者の作品を写真で紹介。サインデザインの新たな可能性を追求する。

目次

まえがき

第一章:地域のアイデンティティ
THE KOGANEI
山と風 道の駅よしおか温泉サイン計画
道の駅二保の郷
真壁伝承館

第二章:企業のサインデザイン
多摩大学グローバルスタディーズ学部
codeアステラス製薬つくば研究所
Yse,We Can
アルプスビルディングサイン計画
「白いパレット」心臓疾患専門病院の案内サイン
644の集合体「月島荘」
ヴィジュアル・スケール
アンリツグローバル本社
世田谷自動車学校

第三章:導くサインデザイン
複合施設「きぼーる」のサイン計画
From floor to wall香南町保健センター・社会福祉センター
Flying kite台湾客家文化中心サイン計画

第四章:風景に寄添うサインデザイン
電通本社サイン計画
TAG
加賀片山津温泉 街湯
安曇野 高橋節郎記念美術館

あとがき
掲載施設一覧


版元から一言

【サイン】は現代において社会を維持する必要不可欠な要素です。駅や病院、商業施設など、目的地への確実な移動はサインに導かれて実現できます。サインデザインは進化しつづけ、近年は周囲の空間に溶け込み、空間を構成する要素のひとつになっています。斯界の第一人者である著者は建築空間のサイン計画に多大な足跡を記してきました。写真を中心に近年の作品を紐解く事で、改めてサインの重要性が理解できます。

著者プロフィール

宮崎桂(ミヤザキケイ)

東京芸術大学大学院修了。公益社団法人日本サインデザイン協会副会長。前橋工科大学客員教授。㈱KMD代表取締役。東京国際フォーラム・京都国立博物館・台湾客家文化センターなどの国内外公共建築のサイン計画、電通本社やパナソニック電工本社等のオフィスのサイン、青山学院大学相模原キャンパス、多摩大学湘南キャンパス等の学校のサインなど、話題のサインを手がける。SDA賞グランプリ、グッドデザイン賞、経済産業デザイン賞、など受賞歴も多数。



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