アルル時代のファン・ゴッホの物語あるアーティストと悪がきだった ぼくのこと
シェーン・ピーコック:作, ソフィ・カーソン:絵
発行:六耀社
この版元の本一覧
A4判変型 44ページ 上製
定価:1,500円+税
ISBN978-4-89737-849-7 C8797
近刊
奥付の初版発行年月:2016年08月
書店発売日:2016年08月29日

紹介

ぼくは、そのひとにひどいあだなをつけてあざわらい、石まで投げつけていました・・・。
赤毛のぼさぼさ髪にあごひげをはやし、よれよれ服のあの人は、ただひたすら絵を描くだけの毎日。暮らしぶりやふるまいも普通ではなかった。あの人はクレージーだったのです。だから、ぼくも、大人たちにならって、いじめました。でも、そのうち、あの人の絵が、ぼくを立ちどまらせたり、びっくりさせたりするのでした。そして、年老いたぼくは気づきます。
37歳の若さで没したポスト印象派の奇才、ファン・ゴッホ晩年の物語を描いた絵本です。

版元から一言

37歳の若さで没したポスト印象派の奇才、ファン・ゴッホ晩年の物語を描いた絵本です。

著者プロフィール

シェーン・ピーコック(ピーコック,S.(シェーン))

作家、ジャーナリスト、脚本家。シャーロック・ホームズシリーズやエドガー・ブリムのダーク・ミッションシリーズなどの脚本で知られる。ガバナー・ゼネラル賞、TDカナダ児童文学賞を受賞、他に事件小説対象のアーサー・エリス賞など多数の受賞歴を持つ。本書ははじめての絵本作品。

ソフィ・カーソン(カーソン,S.(ソフィ))

イラストレーター。グラフィティ、ステンシル・アートからポスター、日本風の木版画まで守備範囲にする。「ニューヨーク・タイムズ」「ビジネス・ウィーク」誌などでは社会批評イラストで知られる。子どもの本では、ガバナー・ゼネラル賞やミスター・クリスティブック賞などにノミネートされる。



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